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Koneblo-明日を見出す-

生き方を模索する著者konetaの人生奮闘記です。色々頑張って色々考えているのでつらつらと綴っていこうかと思います。

開き直った時、人は...強くならないと知ってたか?

 

 

開き直った人は強い。

 

これはよく言われることだ。

 

開き直るとはそもそもどういう意味か?

 

開き直るとは、急に態度が豹変し、攻撃的な、あるいは正面切ったような態度になることを言います。

 

即ち、今の自分の置かれた現状を無理矢理受け入れ、その状態を肯定、向かいくる状況や突きつけられた事実に対して、そうだよ!だから何が悪いんだよ!、とか、来るならこいよ!!、とか、あたかも受け入れた上で立ち向かっているかのような状態を言います。

 

しかし、この時、はたから見れば強くなっているように見えても、実は何も変わっていません。

 

相手は内心その事実や現実にビクビクしてます。

 

開き直るというのは、それだけその事実や現実が恐ろしいということです。

 

都合の悪いことを突きつけられた時、本当に覚悟のできている人はどうするでしょう?

 

本当に自分が悪ければ相手の気がすむまで謝罪します。

 

生死に関わるような現実が目の前に訪れたらどうするか。

 

本当に冷静に判断できているなら、逃げる、助けを呼ぶ、どうしても逃げられないにしても、少しでも生き残る確率の高い方法を考えるでしょう。

 

開き直った人はどうするか。

 

都合の悪いことを突きつけられた時、とりあえず大声でわめき散らします。

 

現在一般的に使われる言葉でいうなら、「逆ギレ」というやつです。

 

生死に関わるような現実、例えばクマに襲われそうになったらどうするか。

 

大声を張り上げて相手を挑発します。

 

大声というのは、自然界でも動物が相手を威嚇するために使います。

 

本当に強い動物の大声は相手を威嚇するためです。

 

戦闘に向かない動物たちの大声は、戦っても勝てない相手に対して、

 

できる限り自分を強く見せて勝率をあげようとしてあげるものです。

 

共通する部分として、相手が自分より強いと思ったら大きな声を出すことが多いです。

 

開き直った人に似てますね。

 

要するに、開き直るということは、

 

①自分が悪い、自分が不利だと誰よりもわかっている

②戦っても自分が負けると薄々感じている

 

ということです。

 

しかし、じゃあ負けを認めるなり、謝るなり、逃げるなりすればいいですよね。

 

できない。

 

なぜなら、プライドがあるから。

 

プライドがそれを許さない。

 

そんな自分を許さない。

 

でも、ここではっきりと言いたい。

 

開き直って、攻撃的な態度をとって、

 

周囲に迷惑をかけて、

 

あるいはビクビクしながら大声をあげて、

 

その瞬間、

 

あなたのプライドはバラバラと崩れ落ちている。

 

本当にプライドがあるなら、現実を認めて、否を認めて、その時しかるべき方法で対処するべきだ。

 

それしかない。

 

自分のプライドを守り通すには。